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安全衛生

安全衛生SAFETY

安全衛生の取り組み

衛生管理

感染防止

嘔吐・下痢の処理、手洗い、掃除などのマニュアルがあり、職員全員で徹底して感染防止に努めるとともに、保育室の清掃、玩具の消毒など、日常的に衛生管理を行っています。
感染予防や予防接種などについて、ご家庭との連携を図りながらご協力をお願いしています。また、感染症が発生した場合は、掲示してお知らせします。

清潔の習慣

幼児を中心に「生活」の時間を通し、トイレの使い方、歯磨き、うがい、手洗いの仕方など、生活を通してマナーを身に付けていくためのカリキュラムがあります。

子どもたちが心地良く過ごせる配慮を

室温・湿度・換気に気をつけています。夏の暑い日に利用できるように、沐浴が設置されています。

健康管理

日々の健康観察

子どもの心身状態を日頃から理解し、受け入れや朝の会、保育の中で、機嫌・顔色・活動性などを観察しながら、確認・把握するよう努めています。37.5℃以上の発熱、ケガ、嘔吐、下痢など、子どもの様子に異変があった場合は、すぐに連絡が取れるように保護者の皆様へご協力をお願いしています。

心と身体の休息

活動量の多い子どもたちにとって、身体を休める時間は大切です。また、生活リズムを整える上でも、大切な役目を果たします。心身の健康づくりの基礎として、午睡・休息がゆっくりできるようにしています。

ご家庭との連携

ご家庭・園での子どもの様子を伝えあったり、検温・便の様子、睡眠時間などを把握するために、kidslyを利用しています。

虐待予防

保護者の皆様のSOSを受け止めたい

子育ては、誰でも大きなストレスや不安を感じることがあります。気持ちに余裕がなくなることで、苛立つ気持ちをぶつけてしまった時、自分だけではなく、子どもの心も傷ついてしまいます。「こんなこと、誰にも相談できない」と思わず、何気ない悩みや訴えを保育者に伝えられるような保育園でありたいと考えています。

採用情報

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